e原発低減へ再エネ目標

  • 2014.03.25
  • 情勢/テクノロジー
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公明新聞:2014年3月25日(火)付



基本計画与党ワーキングチームで強調 斉藤氏



自民、公明の与党両党は24日、衆院第2議員会館で、国の中長期的なエネルギー政策の方向性を定める、エネルギー基本計画に関するワーキングチーム(WT)の会合を開き、基本計画の政府案に関して議論を交わした。公明党から斉藤鉄夫幹事長代行(同WT座長代理)らが出席した。

会合では(1)エネルギー政策における原発の位置付け(2)原発から出る使用済み核燃料を再利用する核燃料サイクル(3)高速増殖炉「もんじゅ」(4)原発依存度を低減させていく具体策(5)再生可能エネルギー導入の数値目標―の5点について協議。

終了後、斉藤座長代理は記者団に対し「原子力依存度を低減させる方法として、最も具体的で分かりやすいのは、再生可能エネルギーを充実させていくことだ」と述べ、一定期間における再エネ発電量の数値目標を基本計画に盛り込むべきと強調。その上で、党公約との整合性を踏まえ、WTの意見を取りまとめていく努力をすると述べた。

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