e月刊「公明」12月号近く発売

  • 2013.11.08
  • エンターテイメント/告知
[画像]メインイメージ

公明新聞:2013年11月8日(金)付



特集 未来を開く信頼の政治へ
井上幹事長 結党50周年に向けて新たな一歩を



公明党の理論誌、月刊「公明」12月号が近く発売されます。

来年11月17日の結党50周年まであと1年。巻頭では井上義久幹事長が、公明党の「大衆とともに」の立党精神を原点として、時代の変化に対応しながら、「衆望」に応えられる党の運動と機構をつくっていきたいと決意を表明しています。

また、今号の特集「未来を開く信頼の政治へ」では、北川正恭・早稲田大学大学院教授(「生活者目線で本来の民主主義を取り戻す政治を」)、野中尚人・学習院大学教授(「日本だけ政治の仕組み・土俵が変わらなくていいのか」)、豊下楢彦・前関西学院大学教授(「『尖閣問題』と集団的自衛権」)、神田穣太・東京海洋大学大学院教授(「原発事故による海洋汚染」)から、貴重な提言を寄せてもらっています。

この他、シリアの化学兵器廃棄計画についてディナ・エスファンディアリ英国国際戦略研究所研究員が、2020年の東京五輪について岡星竜美・東京富士大学教授が、クラウドソーシングについて國井昭男・情報通信総合研究所研究員が、それぞれ論じています。

定価300円(税込み)。購読申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp新しいウィンドウで開く)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)は0120-959-947まで。

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ