e脳脊髄液減少症 理解促進へ研修会

  • 2013.10.02
  • 政治/大阪
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公明新聞:2013年10月2日(水)付



新技術で道路の空洞調査を
大阪府議会で八重樫議員



大阪府議会本会議が1日開かれ、公明党の八重樫善幸議員が代表質問に立った。

八重樫議員は、脳脊髄液減少症の理解を深める場として、医療関係者も含めた研修会の実施を訴えた。これに対し髙山佳洋健康医療部長は、「保健所職員を対象に研修会を開催する」と答えた。

また、公明党が推進し昨年10月に創設された「大阪府がん対策基金」について、認知度を高めるPRの重要性を強調したのに対し、松井一郎知事は府庁玄関前において、検診団体と共に「がん検診車出陣式」を行うなど、寄付を促進する広報活動に力を入れる考えを示した。

一方、八重樫議員は、南海トラフ巨大地震対策に関連して、幹線道路などの広域緊急交通路の陥没を防ぐ観点から、走行中の車からレーザーを照射し、目視では分からない路面下の空洞を発見できる新技術を取り入れ、調査を行うよう提案。松井知事は「導入を検討する」と答えた。

このほか八重樫議員は、2011年度から5年間継続するとした「私立高校の授業料無償化制度」に触れ、在学中に期限を迎える14、15年度の入学生への対応を明確にするようあらためて迫ったのに対し、松井知事は「卒業まで無償化を適用する」と明言した。

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