eワクチン確保へ公明党が緊急提言

  • 2020.07.24
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 公明党の新型コロナウイルス感染症対策本部と同感染症ワクチン・治療薬開発推進プロジェ クトチームは7月20日、厚生労働省で加藤厚労大臣らに対し、同感染症のワクチン・治療薬確 保に向けた緊急提言を申し入れました。

 提言では、世界で最も実用化へ先行しているとされるイギリスのワクチン開発状況に触れ、 「わが国は交渉の進捗が遅れている。確保について交渉を急ぎ、結果を得ることを強く求める」 と主張。その上で、ワクチン原液の輸入のみならず、国内での原液製造も選択肢に入れて取り組 みを進めるべきだとしています。

 これに対し加藤大臣は、弁護士などのチームを設け、複数社と交渉する考えを示しました。

 また提言では、国内のワクチン開発へ支援を強化するよう要望し、予備費の積極的な活用も訴えました。

 このほか、
 ▼確保の時期や必要量、費用、先行接種対象を早急に明確化
 ▼健康被害に備えた救済制度の創設と副反応情報収集の仕組み構築
 ▼既存薬を転用した幅広い治療の推進などを求めています。

 感染拡大防止と経済活動の維持・回復の両立には、安全で有効なワクチンの開発と実用化が急 務です。引き続き、公明党は総力を挙げて取り組みを進めてまいります。

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