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  • 住民投票に関連し「議員任期中」は誤り 大前提は慎重かつ丁寧な議論

f住民投票に関連し「議員任期中」は誤り 大前提は慎重かつ丁寧な議論

  • 2018.12.27

公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表(衆院議員)と林啓二幹事長(府議)らは26日夕、大阪市西区の関西公明会館で記者団の質問に答え、大阪府の松井一郎知事(地域政党・大阪維新の会代表)が同日、府庁での定例記者会見後に行われた政務に関する会見で、「大阪都構想」の是非を問う住民投票などを巡り発言した内容について、見解を述べた。佐藤府代表らの発言要旨は以下の通り。

【松井知事が公表した維新と公明との合意書について】

一、(2017年6月の法定協議会の再設置に当たり)同年4月17日に両党間で交わされた合意書については、記載の通り、どこまでも「慎重かつ丁寧な議論を尽くすこと」が大前提だ。

一、合意書については、互いに公表しない約束だった。よって、われわれは最後まで公党間の信義を貫いた。

一、住民投票を可能にするには、住民の十分な理解が不可欠だ。(15年5月の住民投票で)一度否決されたことを再度、議論するわけで、慎重かつ丁寧に議論するのは当然。前回の法定協議会の運営では維新側の強引な手法があったため、慎重な議論を約束させた。

【合意書で記された「今任期中で住民投票を実施すること」について】

一、任期中とは、(来年11月に任期を迎える)知事、市長のことだ。知事には何度も言ってきた。松井知事自ら(今年9月26日の定例府議会本会議の議案説明で)「私の任期中に、住民の皆さまに新たな大都市制度をお示しし、選択をしていただけるように、議論をさらに加速させてまいります」と明言している。われわれは青天白日だ。

一、合意書は公明党大阪府本部と大阪維新の会両党の幹事長の署名で交わされた公党間の約束だ。府議同士の約束ではないし、知事が主張する「議員の任期中」ということではない。

【維新との今後の関係について】

一、大都市制度改革のテーマに限らず、話し合いの場を公明側から拒否することはない。(今後の対応を)どうするかは維新次第だ。

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