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t避難所となる体育館の自立型空調設備の視察

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2024年4月24日



公明党茨木市議団は、昨日(4/23)春日小学校を訪問。市内小中学校で整備が進んでいる屋内運動場(体育館)への空調設備等の整備状況を視察しました。 公明党は、国会議員と地方議員の連携で、災害時には避難所となる体育館の空調設備の整備等を全国的に推進していますが、本市ではいち早く議会でも取り上げ、予算要望を行うなど強力に推進して来ました。 その結果、令和5年5月から順次施行に着手。現在、設置完了したところから使用が開始されており、令和6年度中(令和7年2月末)に全小中学校で自立型空調整備が完了予定となっています。 また、併せて整備を行なっている全小中学校体育館の非構造部材(窓ガラス・天井)の耐震化と天井照明のLED化、停電時の自立発電専用コンセントボックス設置も完了します。

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