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tてんかんの持病がある児童生徒の学校生活について

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2023年9月27日



質問)
てんかんの持病がある児童生徒の学校生活についてお尋ねします。

てんかんは100人に1人が発症すると言われている慢性的な脳の病気です。病気への理解が進んでいないため、発作を起こした際の適切な対応が難しいという課題があります。本市の小中学校では、当該の児童生徒がいた場合、保護者の方から主治医の診断書を提出してもらい、発作の症状と頻度の目安を示し、体育や部活動での注意が必要な種目や運動等、また、内服薬の有無、発作の誘因や起こりやすいタイミングなど一人一人の症状に合わせた配慮事項などを提出してもらい、関係する教職員が、当該児童生徒の症状を正確に把握し、いざというときに対応できるよう、アレルギー疾患用の学校生活管理指導表のようなものを作成する決まり事はあるのでしょうか。お聞かせください。

また、当該児童生徒がいた場合、発作を鎮めるための薬の準備や教職員の研修は行うのでしょうか。


答弁)
てんかんの持病を持つ児童生徒につきましては、保護者から発作が起きた場合の抗てんかん薬の使用に関する医師の指示書を提出していただき、関係する教職員で共有しています。

発作時に使用する抗てんかん薬は、医師の指示書に基づいて児童生徒が持参しているものを使用し、教職員は、医師法違反とされない条件を示した国の通知を踏まえ、薬の使用について適切な対応を行うこととしています。

令和4年度には、各学校長、園長、学校保健関係教職員を対象とし、小児におけるてんかんの基礎知識やてんかん発作に遭遇した場合の対処法などについての研修を実施しております。


意見要望)
てんかんについては、一人ひとり発作の誘因や起こりやすいタイミングが違います。より詳細な症状を保護者から書面で報告してもらい、当該児童生徒のいる学校関係者が情報を共有し、発作が起こることをできる限り回避するよう対応していただくことを要望します。



2023年9月定例会 本会議個人質問より

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