t初めて球場で見たスターでした

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2020年2月17日


今朝の見守り活動 今朝は、冬らしい寒さでした。

本日は、PTAとして新家東交差点で見守り活動をしました。

2人の男の子がこの寒さに負けずに、半袖半パンで頑張って登校していました。凄いですね。

また、今日は、郵便局の方が一緒に見守りをして下さいました。

聞くところによると、代々引き継いで、月曜日に立って頂いているとのこと。有難いですね。


さて、先日、元プロ野球監督の野村 克也氏がお亡くなりになりました。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。

昨日も追悼番組がなされていたようです。

私が、初めてプロ野球の観戦をしたのが小学校1年生か2年生の時。当時の大阪球場で、南海対近鉄のナイターでした。

あの球場へ一歩足を踏み入れた時の感動と興奮は、今も忘れることはありません。

ナイター設備の明るさと眩しさに驚き、大阪球場は「すり鉢球場」と呼ばれるぐらいに、急傾斜に設計されていたことから、よろめいてしまって持っていたジュースをこぼしてしまった覚えがあります。

一人の野球少年には、全てが眩しく感動の一瞬でした。

その時のスター選手は、監督兼選手で4番打者でキャッチャーの野村 克也選手。背番号19が本当にカッコよかったです。

この時のピッチャーは江本選手。江夏投手とのトレード前の話ですね。何とも古い話です。

試合は、確か途中で、雨が降ってきて中断し、結構長い試合になったような記憶があります。何対何でどちらが勝ったのかは忘れました。

当時は、南海ホークスのファンも周りには多く、あのグリーンの帽子はカッコよかったですね。

金田さん(現役時代は知りませんが)と言い、野村さんと言い、かつての名選手や監督がお亡くなりになるのは寂しいですね。

今は、すっかり変わったかつての、大阪球場の跡地。現在は、なんばパークスになっていますが、あの頃の大阪球場の姿が懐かしいですね。(*^▽^*)

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