t古い切手の利用について

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2019年11月26日


今から40年以上も前のことですが、私の母(故人)が記念切手を集めていて、その処分について有効な活用方法をいろいろと考えています。

結論としては、額面を割って業者に販売をするよりも、
①書き損じ葉書の交換手数料として使う
②ゆうパックの料金として使う
③郵便物をボランティア活動に使用する団体(個人)に寄付をする
ことがお金の生きた使い方(古い切手について)になるように思えました。

今年は義母が亡くなったために年賀状ではなく喪中はがきを出すことになりますが、葉書の不足分の25枚を新しい普通葉書と交換してもらうために手数料の5円を古いバラ切手で支払うことにしました。


自治会活動については、12月には大きなイベント(餅つき+抽選会)や、臨時駐車場の貸し出しなどがあることから自治会ニュースの日付を12月1日にして、少し早めですが、今週末に全戸に配布することにしました。


またボランティア団体への切手の寄付については、献血や骨髄バンクの普及に熱心に取り組んでいらしゃる方から、以前多くの関連グッズを送ってもらったことがありましたので、その団体に寄付させていただこうと思っています。

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