t議員間討議

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2017年 6月 29日



6月29日(木)建設常任委員会の議員間討議を行いました。この議員間討議は5月11日~12日に行われた行政視察を受けて、常任委員間で感想や意見を交換するものです。6月定例会があり、少し期間が空いてしまった感がありましたが、各委員の受け止め方の違いや共感できる意見があり有意義な会議を持つことができたと思います。
今日のテーマは視察2日目の戸田市の「水と緑のネットワーク形成プロジェクト」の取組みについてと茨木市での取組みについての話し合いを行いました。戸田市の戸田ヶ原自然再生事業における以前生息していたキツネを呼び戻そうという取組みは現実的には難しいかもしれないけれど夢のある目標であるし、さくらそうの植え付けやこれから50年をかけて行うドングリの森づくり事業に戸田市の歴史を大切にしながら未来を志向する市民の取組みを感じたことを述べました。
本市の取組みについては元茨木川緑地を今後どのように再生させていくかという議論になりましたが、私は戸田市のこのプロジェクトの行動計画の中で自然環境ごとに、シジュウカラやギンイチモンジセセリやアジアイトトンボなどの生息を指標種として評価する仕組みをつくっていることがより具体的な目標であり、市民のモチベーションを上げていて、本市の緑を整備することより先に、その環境にどのような鳥や昆虫を呼び寄せるかという目標設定をすることがよいのではないかと最後に感想を述べました。ちなみに戸田市の生物多様性は全国1位ということでした。自宅に生き物を呼び込む取組みに感動しました。トンボが来るような場所のある家ではないので残念です。

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