tセーフティドライブ

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2017年 5月 18日



登校中の児童の列に軽自動車が突っ込む交通事故が発生し、5年となる京都府亀岡市では、平成27年11月から、法定速度で走行することで後続車のスピードを抑制する「ペースメーカー車両(速度順守車両)」の運行を開始。市では今後、法定速度で安全走行をおこなう市民ドライバーを対象に「セーフティドライバー」プロジェクトを実施し市民の「交通安全意識の高揚」を目指します。本日、亀岡市へ視察にいってきました。

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