t視線でコミュニケーション

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2015年 9月 8日



 レット症候群(進行性の神経性疾患)の患者を支援する、NPO法人「レット症候群支援機構」は、言葉や手を使ってコミュニケーションを取ることが困難な患者に対して、眼球の動きで意思を伝達できるパネル型装置「マイトビーC15Eye」の貸し出しを患者に始めた。日本での利用は少なく、今後、装置の有効性を検証していく。以前、そのお話を、杉参院議員と一緒に、谷岡代表理事から直接お聞きしました。先日、読売新聞に紹介されました(写真)。予防・治療法の確立にむけ、微力ながら応援を続けてまいりたい。

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