t【公明新聞】新法制は国民守るため

2015年7月22日



みなさん、こんにちは!

石川ひろたかです。



先日、岐阜県揖斐郡の党員研修会に参加させていただきました。

会場一杯にお集まり頂いた皆様に、平和安全法制の意義、必要性、公明党の役割など、現下の安全保障環境などを交えながら話させて頂きました!
時間を超えて質問も出るなど大変有意義なものとなり、廣瀬大野町議始め、関係者の皆様に御礼申し上げます。



その模様が公明新聞に掲載されました。

是非ご一読ください。



【公明新聞】新法制は国民守るため


岐阜県の池田、揖斐川、大野の3町で活動する公明党揖斐支部(廣瀬一彦支部長=大野町議)は20日、大野町で党員研修会を開催した。これには石川博崇党青年委員長(参院議員)が出席し、国政報告を行った。

石川氏は、平和安全法制の関連法案について、「日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、国民を守るための切れ目のない安保法制を整備し、国際社会の平和と安定に貢献することが目的」と説明。恒久平和主義を堅持できるよう「自衛の措置は自国防衛に限り、他国防衛を目的とした集団的自衛権の行使、海外での武力行使はさせないよう公明党が歯止めをかけた」と訴えた。



研修会では廣瀬支部長らがあいさつした。

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