t【公明新聞】日中の青年交流を発展

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2014年11月13日



昨日、太田国土交通大臣と中国全国青年連合会の訪日団との会見に同席。
平和外交を具体的に進め、日中友好に一貫して取り組む公明党の姿勢が、先日の日中首脳会談に
寄与した事は間違いありません。
青年交流の重要性についても認識を共有出来ました!

その模様が公明新聞に掲載されました。

【公明新聞より】

太田国交相ら 中国代表団と意見交換

中国青年代表団の万団長(前列中央左)と懇談する太田国交相(同右)ら=12日 党本部

太田昭宏国土交通相(公明党)は12日、東京都新宿区の公明党本部で、中華全国青年連合会(全青連)が
派遣した「中国青年代表団」(万学軍団長=全青連主席補佐)の来日を心から歓迎し、和やかに懇談した。
公明党から谷合正明青年委員会顧問(参院議員)と、石川博崇青年委員長(同)が同席した。

席上、太田国交相と万団長は、両国間の青年交流の発展で一致。
万団長が「日本から中国への観光客数はPM2.5(微小粒子状物質)などの影響もあり楽観視できない状況」
と打開策を求めたのに対し、太田国交相は「友好的な民意をつくりたい」と応じた。

懇談では、日中関係の改善策やインフラ投資などでも意見交換した。

公明新聞:2014年11月13日(木)付

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