t安保法制の整備と整合性を保て

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2014.10.14



 今国会最初の質問に立った私は、14日の衆院安全保障委員会で、日米防衛協力の指針(ガイドライン)改定に向けた中間報告を受け、国内の安全保障法制整備との整合性を保つ必要性を強調。
その上で最終報告に向け、「(武力行使の)新3要件も含めた7月1日の閣議決定を踏まえた内容で検討すべきで、米側に理解させた上で詳細な検討作業を進めるべき」と主張。
江渡聡徳防衛相はガイドラインと安保法制の整合性について、「積極的に米側に説明している」と答弁。

10月14日

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