tNo.359 財政総務委員会で質疑

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2013年9月27日 00:04

 

9/20(金)、13時開会の財政総務委員会で、東成区の公募区長セクハラ問題について、質疑を行いました。

本日午前中に、「公募人材に対する申し入れ」の公明党・自民党・みらいの3会派で実施しています。

 
◆東成区長に質疑
 
『東成区民から信頼の喪失、区役所職員の組織マネジメントも図れない。職員とのコミュニケーションを怠ってきたからであり、これまでのセクハラ・パワハラ行為が大きな影響を及ぼしていること。職員に対する指示はメールだけ、フェイスtoフェイスでやっていない。週一回の区課長会も出席しない。自らの襟を正し辞職すべきではないか。』
 
森区長は・・・
区民・職員から信頼を失することになったことは非常に重たく感じている。
区役所職員の組織マネジメントについて、改めるべき点を精査し、さらに改善を図ることに、取り掛っている。
自己を厳しく律し、二度と非違行為を起こさないよう努め、信頼回復に努め、区民・市民のため、東成区と大阪市の発展のために、職員を大切にして、全力を注いでいくと答弁した。

 

◆京極副市長に質疑
 
 
『東成区長として、区行政のトップとして組織マネジメントが出来ないのであれば、区行政の指揮を執ることは無理である。
今回のセクハラ問題を起こした区長が東成区から転籍すべきであると考えるが、京極副市長の考えはいかがか。』
 
区行政のトップである区長が、自らこのような事態を招いた責任を、区長自身に改めて自覚してもらうことが重要である。
私からも厳重に指導していく。
今後は、区政に全力を注ぎ、区民の期待に応えていく姿を見てもらうことで、区長に対する区民や区役所職員の信頼を取り戻していくほかないと考えていると答弁した。
 
 
。。。一言メモ。。。
 
大阪市として区長の転籍は考えていない。
被害にあった優秀な女性職員をどうサポートするか、全く考えていない。
東成区長として理解も得られないし、森区長と一緒に区政運営を行っていこうと職員の共感も共鳴もないのではないか。
京極副市長に、大阪市として、セクハラ被害にあった女性職員をどう守っていくかの視点がない。大阪市として重要なポイントであると指摘した。
 
◆橋下市長に質疑
橋下市長には何点か質疑をさせていただきました。
『市長が推し進めているニヤイズベターとして特色ある区にすべきとの思いに反し、東成区では区長の組織マネジメントが欠如しています。
市長自ら任命した区長をかばう気持ちは分らないでもないが、続投させることは納得いくものではない。あまりにも身びいきではないか?
区行政のトップである区長として、人格・執権に欠けている。
「橋下市長が肝いりで任命した公募区長だから甘い!」と汚点を残す結果になリますよ。』
 
 
橋下市長としては、森区長にラストチャンスを与えたい。
セクハラ被害にあった女性職員も守っていきたい旨、答弁されました。
 
。。。一言メモ。。。
 
セクハラ問題に対して、本来撲滅に向けて先頭で指揮・啓発しなければならない職責にありながら、この度のセクハラ行為に及んだことは、資質を問われなければならない。
民間以上に厳しい自己規律が求められる組織の長の問題であり、公募理念を根底から覆す問題である。
任命権者である市長は、従軍慰安婦問題の時、「市長は女性の人権を守る」と言われた。被害者女性をどうフォローするのか?という視点が必要である。
判断を間違えれば大阪市は人権意識が薄いと思われる。
橋下市長に厳格な対処を求めた。
 

 

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