t2013年9月14日土曜日

[画像]メインイメージ
今年3月まで配信しておりました「山本かなえ国会通信」を再開することになりました。ブログでも随時配信していきますので、宜しくお願いいたします。

────────────────── yamamoto-kanae.com

山本かなえ国会通信 特別号 2013年9月14日(土)

──────────────────────────────...

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【お知らせ】山本かなえ国会通信を再開いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いつもお世話になっております。このたび「山本かなえ国会通信」を再開することになりましたのでご報告いたします。何卒宜しくお願い申し上げます。

☆まいど!かなえ 2013年9月11日(水)

今日で、3月11日の東日本大震災からちょうど二年半となります。

昨日は、宮城県の石橋県会議員、小野寺県会議員とともに被災地へ行ってきました。

目的は、予算委員会等で何度も取り上げた復興支援型地域社会雇用創造事業で起業された方々が、被災地で継続して頑張れる環境を整備することです。

一つ目は東松島市野蒜地区の美馬森プロジェクト。

現在、岩手県盛岡市で牧場を開いておられる八丸さんご夫妻が、馬との協働を通じて被災地で雇用を生み出し、次世代をはぐくみ、森を守ろうという夢のある取組をされています。今後、東松島市のまちづくりとも連携していく予定とのことですが、それを軌道にのせるためには支援が必要です。その支援のあり方等について意見交換をさせて頂きました。

八丸由紀子さん(iBS公共未来塾より)
http://touhoku.i-sb.org/isbreport/entrepreneur/2013/04/post-21.html

二つ目のプロジェクトは七ヶ浜のきずな工房。被災された女性たちが布を使って枕カバーやシーツを作って、販売する事業です。今は練習中ですが、今後はバングラデシュの女性たちが作ったヘンプの布を使って、枕カバーなどを販売したり、子ども達の施設に寄付するとのこと。この事業はスーパーネスンスの河原理事長が今までの人脈等をフル活用して立ち上げた事業です。被災地の女性と最貧国の女性、そして子どもを支援するという一挙両得、ならぬ三得です。

河原裕子理事長(iSB公共未来塾より)
http://touhoku.i-sb.org/isbreport/entrepreneur/2013/04/post-20.html

被災地で女性が頑張ってます。女性の力で被災地の復興を!私も頑張ります!

──────────────────────────────
◇メールマガジン◇ 山本かなえ国会通信

発行元:山本かなえドットコム事務局

御意見・お問い合わせ: mail@yamamoto-kanae.com

まぐまぐID:0000076014

Web Site: http://yamamoto-kanae.com/

購読解除、送信先変更:

http://www.mag2.com/m/0000076014.htm

月別アーカイブ

iこのページの先頭へ